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今日も、とても良いお天気です。
このところ朝晩冷えますが、昼間は気持ちのよい春の日和です。
それで、掃除を続けています。
少しずつ、できるだけ・・・
で、先日はず~~~っと気になっていた冷蔵庫の掃除をしました。

わたしの知っている限り、冷蔵庫の中はアメリカ人のほうがきれいです。
定期的に掃除をするし、日本のように、基本的に中がなぜかごちゃごちゃしていない。
冷蔵庫自体の作りもアメリカと日本では違っていて、日本のは、中にあちこちにポケットがあったり、細かく仕切られています。
ドレッシングや、たれや、いろいろ市販のものを買うことが最初から条件になっているような冷蔵庫が日本の冷蔵庫。
アメリカのは、仕切りはほとんどなく、野菜室、チーズを入れるところ、卵を入れるところ、くらいが仕切られていますが、あとは、ひろびろとしています。
そのせいか、そのせいでないのか、掃除しやすいせいなのか、冷蔵庫を掃除する習慣がアメリカ人に多いのか・・・中がすっきりきれいなのがアメリカで、日本人のはごちゃごちゃしていて、あまりきれいでない印象です。
わたしも気付いたら、日本人の習慣になっちゃていて、中が大変なことに・・・!
しかも、アメリカの冷蔵庫を使っているので、仕切りがなく、もう、中はごちゃごちゃを超えてぐちゃぐちゃ!!

何時間もかけて掃除しました。
おもったよりダンゼン時間がかかり、終わった後、ぐったりしてしまいました。

でも、気持ちはすご~~~くスッキリ!!

不精のわたしも料理がしたくなってきたくらい。

ところで、三月のアタマからずっと火星がてんびん座で後退を続けています。
五月の下旬に元に戻りますが、しばらくは後退。
ちょうど、春の掃除の時期と重なるので、今、こころと体とモノを整理したり、掃除したり、クレンジングするととても良い時期です。
特に、今、この四月は恐ろしく天の緊張度が上がっているので、なるべく身辺をシンプルにするのがおすすめの時期。

そのひとの持って生まれた星や、そのひとの敏感さにもよりますが、今は感情的にも物理的にも落ち着かない時期です。
わたしも、ビンビンいろいろ感じますし、また、周りにも人生の大事件に遭遇しているひとたちが沢山。

まだまだほかにも手をつけていない場所がたくさんあるので、これから五月にかけて、ひとつずつわたしもやってゆこうと思います。
この火星の後退は、特に、関係性、恋愛、パートナーシップ、バランス、極端さ、などを振り返らせられる力を持っています。
わたしも、自分の中にあった、思い込みにあるきっかけで気付き、唖然とし、同時に、さっさとそれまでの癖と思い込みを冷蔵庫のゴミと一緒に一掃したら、こころも体もとってもとってもかる~くなりました。
ひとによっては、それまでなかなか決心できなかった別れと遭遇することもあるでしょう。
それはそれで、もう、自分には必要でなくなった関係性が自分から離れていった、と思って、受け入れる必要があるかも知れません。
つらいこともある時期です。
でも、必要でないものは自然と離れてゆき、その時そのひとにとって大切なものな必ずやってくるし、とどまると言われいます。
天が与えてくれるものを、宇宙と一緒にリズムを刻みながら前に進むことが強く求められている時期です。
瞑想もとってもおすすめのときです。
もちろん、冷蔵庫も!!
とっても、とってもスッキリしますよ~。
なんと言っても人間の生きる基本的条件のひとつの食べ物をなるべく新鮮にキープしてくれる箱ですから・・・
お掃除、おすすめです。

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ダンスの効能その三: きゃ~!から防ぐ

ちょっと前に買っておいた苗。なかなか植える時間がなくて・・・やっと今日、植えられそうです。

ちょっと前に買っておいた苗。なかなか植える時間がなくて・・・やっと今日、植えられそうです。

つい昨日のこと。
町のお風呂屋さんに行きました。
広い湯舟につかり、体を伸ばし、こころを伸ばすのが大好きです。
定期券を買って通っているほど好きです。
でも、この頃ちょっと忙しくてなかなか思うほど行けません。
でも、昨日はちょっと時間が空いたので、急いで行きました。
時間が限られていたので、少し慌てて出ました。
そういうときに限っておこることが起こりました。
出口のところで、すって~~~ん!って転んだのです。
自分のお風呂セットから出た水が、ビニールの床にこぼれ、その上を歩いたのです。
つるり~~~んって滑りました。

ところが・・・
気付いたら、反対の片足で全身を支え、さっと起き上がっていたのです。
要するに、滑ったけれど、床にバタンと落ちるのではなく、本能的にするっと立ち上がって床に落ちている水を眺めている自分がいたのです。

その瞬間に、やばい、わたしは大丈夫だったけれど、お湯につかっているのはほとんど中年以降の女性たち。
彼女たちが滑ったら完全に転んでしまうだろう・・・ってアタマに浮かび、慌ててもっていたバスタオルで床を拭きました。
そうして拭きながら思いました。

わたしには筋力と反射能力がある。
これは、ダンスのおかげ・・・。
でも、多くの人たちにはない。
滑ったらほぼ100A%のひとが転び、そして多くの人が怪我をしてしまうだろう・・・
癒しに来ているお風呂で怪我したのでは、本末転倒。
大変、大変・・・!
一生懸命、床を拭きました。

お風呂にゆくと、いろいろなひとに出会います。
そして、多くのけが人や病人と出会います。
椅子から落ちて足を折った人。
自分の家の入口ですべって転んで筋をおかしくしたひと。
関節が曲がって動かなくなり、手術を繰り返しているひと。

でも、普段から体を動かし、体と意識をつなげていれば、防げるようなものばかり・・・。
「いや、もう年をとっているから・・」とあきらめている人がほとんどですが、筋力はいくつになっても上がるものです。

わたしもこれまで事故にあったり、ダンス中に着陸に失敗して、怪我をしたことがあります。
大変でした。
でも、結局のところ、基礎体力と筋力があったので、回復もしました。

人間には、回復力と、免疫力と、防衛本能があります。
それは、生きている限り、いくつになってもあるものです。
でも、それらは、鍛えられる必要があるのです。
家でじっとしていて、掃除も洗濯も移動も娯楽もすべて機械にまかせて、自分で体を使うことをしないと、どんどん、どんどん、そう、どんどん、どんどん!!体はなまるばかり。
そして、ちょっとした事故で、大けがをしてしまい、また、その上に体を使わなくなったり、悪いほうをかばって生活して、体がバランスを崩し、どんどん、どんどん、どんどん!動けない体になり、こころも体も憂鬱になってしまうのです。

そんな女性たちに、特に高齢者の方たちにたくさん出会います。

まだ二十代だから大丈夫、なんて思ってるひともいるかもしれませんが、体を使わないでいると、骨の強さも筋力も落ち、情けないことになります。
そして、年齢が上がるにつれ・・・怪我や病気のリスクはどんどん上がります。
体もこころも日々の生活の積み重ねですから。
そして、若くても、未来にくら~~~い雲を感じていたら、いくら今若くても、気持ちはどうしても焦ったり、暗くなったりするはず。

でも、ダンス、特に、体とこころを解放し、鍛えるために長い時間をかけて作られてきた伝統舞踊には、怪我や病気を防ぐ効果がいっぱい。
今のクラスには十台から六十代のひとたちが来ていますが、みんな、同じように踊っています。
続ければ続けるほど、やはり、柔軟性も瞬発力も、そして筋力もあがります。

昨日、お風呂屋さんを出ながら、「あぁ~~^ダンスしてて良かった!滑っても転ばないんだ、わたし・・・」って、思ったのでした。

みなさんも、ダンスしましょう~~~!
きゃ~~~~!すって~~~~ん、いた~~~い!!!、から自分を防げるからだを作りましょう。

わたしはこれから、春の畑仕事をします。
そして、土の匂いを嗅ぎ、虫や鳥たちと出会いながら、草をとり、耕し、肥しを入れ・・苗を植えて、体も一緒に鍛えようと思います。

ではでは!
みなさんも、良い一日を

春のデトックス

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春到来です。
あちこちで桜満開のニュースが入っています。
我が家でもいろいろな花が咲き乱れ、そして、鳥の声がしています。
もちろん、雑草ももりもり生えてきています・・・。

この季節は、畑や田んぼが忙しくなる季節でもあり、日本では年度の始まりとされています。
星の位置で時の流れと運の流れを見る占星術でも、この時(牡羊座)が1年の始まりです。
牡羊座は、冒険心豊かで、子供のようなこころを持ち、なにか楽しそうなことがあると「わ~~~い!!」って後先考えずに出かける星座。
競争心も強く、周りと競争したり、ちょっと喧嘩しながら自分の限界と可能性を試す星座でもあります。

で、わくわくドキドキし始めるとき。
体もこころもなんとなくソワソワ。
ダンスもしたくなる時です。
でも、実は、細胞やこころが動き出して、とても疲れやすい時でもあります。
春眠暁を覚えずと言われるくらい疲れやすくなったり、木の芽時に亡くなる方が多いのはそのせいだそうです。
そう、わ~~~い!って出かけて行ったかと思うと、思わぬところでバタン!!って倒れて、おかあさ~ん!って泣きながら戻ってくるのも牡羊座(笑)
とっても元気で冒険心あふれていそうなのに、ちょっとあぶなっかしいというか不安定なところもある。

この季節と同じです。

わくわくするけれど、ちょっとケアの必要な季節でもあります。

アメリカの東北部ではこの季節は、大掃除をする季節でもあります。
日本では大晦日にしますが、あちらでは4月のアタマ。
わたしも寒い寒い12月末にするよりは、星の上で新しく年度が替わり、季節が大きく変わって暖かくなってきたこの時期にするのが好きです。

そしてまず、きれいにしたほうがいいのが、体。
デトックスの季節と言われています。
春の後に初夏がきて、そのあと梅雨がきて、暑い夏がきて・・・これからの1年を元気に過ごすため、冬にどっさりたまった脂肪や毒素やこころのゴミなどを掃除すると効果抜群の季節です。

体の外から中からキレイにすると、すっきり軽くなります。
春の野草にデトックス効果のあるものが多いのは自然の原理。
ヨモギを入れたジュースを作ったり、タラの芽やほかの野草や春の芽を天ぷらにして食べたり・・・いろいろできます。
もちろん、断食も良いと思います。

わたしは手身近にできて、効果抜群といわれている、レモンと唐辛子のホットドリンクを作って飲み始めています。
ちょうど、レモンの木が身近にあるので、毎朝レモンをひとつちぎってきて、半部に切り、しぽって皮ごと大き目のカップに入れて、唐辛子と一緒にお湯で割って飲みます。
断食をするときにもよくアメリカで用いられるドリンク(断食の場合は、エネルギー源として少しだけメイプルシロップを入れます。)ですが、春のこの季節にも良いそうです。
レモンの酸味が神経系と肝臓を刺激し、消化を助けるそうです。
肝臓は、体の毒素を処理するところですが、精神医学的には怒りやイライラを処理したり、またはためてしまうところです。
春は、だ~~~~と前に進みたいのに、まだ冬の気分が残っていたり、暖かくなったかな、と思うとまた寒くてちょっと苛立ったりする季節。
そして、牡羊座は結構気が短くイラっとしやすい星。
そこを肝臓を刺激し、消火器系の働きを促し、体を中からきれいに掃除して、体を整え、こころも落ち着かせてくれるのがこのドリンクです。

簡単なので、もし、手近にレモンの木があったり、安心なレモンがあったら、ぜひお試しを!

1日3回飲むのを1週間くらい続けると効果抜群だそうです。
普段から、起き抜けに飲む水にレモン汁を少し入れて飲むのも、体とこころをすっきり目覚めさせる良い方法でもあります。

そうして、みんなでこの春をすっきり気持ちよく過ごしましょう。
もちろん、ダンスして汗かいて笑顔になると、もっともっとデトックス効果あります!

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ダンスの効能その二: 感情の整理

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先日のクラスでのことです。
ある女性がクラスの終了後に、いきなり話しを始めました。
そして、日ごろ思っていることをとめどなく話し始めました。
ちょっとした憂いとうっぷんの噴出でした。

けれど、彼女の顔はピカピカしていて充実していました。
あぁ、ダンス効果がでたんだな、と思いました。

ダンス効果の大きなひとつは、こころと感情の浄化にあります。
アフリカのダンスは、太鼓の音にのって踊るので、特にその作用が早く出ます。
そして、このクラスではダンスの前後にちょっとスペシャルなストレッチや柔軟体操をするので、特に感情に影響が出やすいようになっています。

インドでは、感情と経験の記憶は、すべて肌の皮のすぐ下にすべてためられていると言われています。
そう、薄い薄い皮のすぐ下に、生まれてからこのかたのすべての記憶があるのです。
意識になくても、忘れたつもりでも、記憶があるのです。
ひとによっては前世の記憶もあることでしょう。
そして、近代医学と世界各地の民間療法の教えでは、記憶は体中の細胞にあるといわれています。
思い出したいことがあって、いくら一生懸命アタマを抱えて思い出そうとしても思い出せなかったけれど、ちょっと立ち上がってなにかしたり、体を動かしているうちに「あ!、そうだった。」って思い出した経験ってありませんか?
そう、脳だけに記憶があるのではなく、全身にあるのです。

なので、体をさすったり動かすことによって、全身にある細胞が目覚め、ゆすられ、たまっていた思いが表面化してくるのです。
特に、体を動かさなくなっている現代生活の中で、仕事や学校のシステムの中で、思いや感情や意見を押し込めて生きていると、どれだけの細胞にどれだけの行き場のない記憶がたまっていることでしょう。

ニューヨークで師事し、尊敬していたモダンダンスの重鎮の先生から体とこころの関係性について教わっていたことがありますが、その先生がおっしゃるには、毎回ダンスをするたびに大泣きする女性もいたそうです。
幼いころに経験したいやなことや、我慢していたことがどんどん出てきたそうです。
どこかに押し込めていた記憶が、ダンスをすることで出てくるのです。

じゃ、ダンスするのは怖い・・・と思う人もいるかもしれません。
隠していた思いが表面化するのはちょっと怖いものです。
わたしが東京でやっていたクラスでも、泣き出す女の子は少なくありませんでした。

でも、すっきりするんですよ。
ダンスして泣き終わった後。
人間は、浄化する必要があります。
便や尿と同じように、溜まって外に出さなくてはならくなった感情は、なんらかの形で外に出さなくてはならないのです。
多くのがん患者が、消化されていない感情、特に自分を責める感情をうちに溜めているという結果が心理学と医学から明らかにされています。
便だってずっと溜めると毒が全身にたまって人間、死んでしまいます。
感情の場合は、便や尿ほどすぐにその結果が現れませんが、溜めこみ、動かさないで、そのまま全身の細胞の中で腐らせると・・・時間がたつにつれどうなるか・・・は、なんとなくご想像がつくと思います。
突然、生理前にヒステリーを出しちゃったり、(女性には生理があるのでまだましですが・・・)暴力的になったり、キレたりし始めることでしょう。
でも、そうやって外に症状の出るひとは少しは良いかも知れません。
外に出せない人は、病気になりやすいのです。
がんはその典型だと言われています。
がんは、自分の細胞が自分を攻撃する形をとっているからです。
そして、すべての病は感情や心理と深く関係性があると言われています。

ダンスしたりして、体を動かすことによって体が健康になるだけでなく、全身の細胞=感情・思いが動き、こころも健やかになり、それが体の健康にまた良い影響を与えるというポジティブ循環を起こすのです。

西アフリカのギニア共和国のダンスには、こころの迷いを消すダンス、というのがあって、ちょっと気が狂ってしまったひと、鬱にはまってしまった人、に良いとされる、見ていると少しふざけたようなステップのダンスもあります。
これを踊ると正気に戻ると言われています。
ダンスの効能はずっとずっと昔からアフリカでは知られていたのです。

今月のクラスでは、アフリカンダンス関係者ならだれでも知る、ドゥンドゥンバというリズムのダンスをやっています。
これは、西アフリカ全般で踊られていますが、特にギニア共和国で盛んに踊られているダンス。
訳して、「男の中の男~~~~!」ってダンスです。
そう、自分の中にある男性的力を表現するダンスです。
なので勇ましい。
女性も近年では踊りますが、カッコいい。
このドゥンドゥンバというダンスは、わたしの大好きなダンスのひとつですが、女性がカラフルな衣装を身にまとい、一列になってだ~~~~~っと踊る姿はもう黄色い歓声が思わず出てしまう感じ。
そしてもちろん、男性が踊るのを見ると・・・こちらの女性ホルモンがぐ~~~~んと上がります(笑)
そして、自分で踊ると、自分の中の勇ましさ、力強さ、「あたっしてどうよ?」ってちょっと強気な気分、この地球で思いっきり生きてみようかっていう気持ち、やる気・・そんなものが出てきます。

そう、だから、最初に言った女性も、ダンスし終わった後に、日ごろのうっぷんがバンバン出てきちゃったのでしょう。
勇ましさがダンスしているうちに出てきたのだと思います。
けれど、怒りや憤りっていうのは、人間の根源的な感情です。
それを健康的に表現するのはとっても大切。

ダンスは感情の整理をしてくれます。
もちろん、怒りや悲しみだけでなく、自分の中に秘めていた喜びや希望も引き出してくれます。
わたしはこれまで、踊り終わった後あまりにも気持ちよくて、何日間も地上20センチくらいを浮いているような気持ちになったことが一度ならずあります。
また、踊っている最中に笑顔がとまらなくなってしまうことは・・・ほぼ毎回です(笑)

人間は、表現する動物です。
全身を使って表現するダンスは、ひとを健やかにする大切な薬でビタミン剤で知恵だと思います。
そして、感情の整理をしてくれる精神安定剤、睡眠薬(踊ったら体が疲れてぐっずり・・・)でもあります。

・・・・・・・・・・・・
写真上: 千葉県房総にある素敵な子供歯医者に去年の秋行きました。
そこには、待合室にポール(多分柱の役割をしていた)があって、そこに子供たちがよじ登っていました。
子供ってほんとは、お金なんかかけなくても、目の前のもので工夫して体を使って遊ぶものです。
でも、大人になるにつれ、「これって柱だよね」となり、柱は登るのじゃない、って思いこみます。
体よりもアタマの言うことを聞くようになり、体を動かさなくなります。
そして、感情がたまってたまって・・・!
この歯医者には素敵な空気が流れていました。
みんなでダンスしませう・・・!

明けましておめでとうございます/ダンスの効能 その壱

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あけましておめでとうございます。
丙午でゆくと新年はまだ先ですが(太陰暦)太陽暦では2014年が始まりました。
みなさん、いかが2014年の幕開けを迎えられたでしょうか。
わたしは、なんだか明るい気持ちでこの年を迎えました。
占星術でゆくと、しばらく動乱の時期は続き、闇はますます濃く深くなることが予測されています。
けれど同時に、全体からゆくと量は少なくても、ひかりもその力を増してゆくそうです。
みなさんは、闇とひかりのどちらをより感じていることでしょうか。

今日は七草がゆを食べてお正月に食べた贅沢な食べ物を体からお掃除して仕切り直すときです。
ちょうど、今年のダンスクラスも今日から始まります。
そして今日は、年の初めということもあって、ダンスの効能のひとつを書きたいと思います。
ダンスには沢山の効果があります。
その中でも、一番わかりやすい肉体的な効果のひとつを今日は書きたいと思います。
筋肉と骨の関係とダンスについて。

体は、水分を除いたら、骨と筋と肉と脂肪分でできています。
どれも重要なものです。
そう、脂肪も大切です。
特に、女性はある程度の脂肪分がないと、ホルモンの働きが鈍くなり、生理がとまったりします。
マラソン選手などに生理が止まってしまうひとが多いのはそのせいです。
ですので、ほどよい脂肪も大切。

それから、筋肉も大切。
体を支え、動かすのは筋肉。
筋力が下がると、関節に余分な力がかかってダメージが来たり、体を支えきれなくなって転びやすくなったり、精神的に暗い気持ちになったり、さまざまな障害が出てきます。
筋力を保つことはとっても大切。

そして、もうひとつ大切なのは骨。
体の中心。
その骨で、問題になりやすいのが、骨が弱ってしまう骨粗しょう症。
カルシウムを沢山とって・・・なんて言いますが、現代の食生活を普通にしていたら、カルシウム分は十分に摂れると言われています。
それでも、骨がスカスカになってしまうのは、実は、運動量が少なくなっているのが理由のひとつ。
今では若いひとでも骨が弱いひとがとても多いという統計結果が出ていますが、運動量が昔に比べて圧倒的に低くなっているからでしょう。
子供も外で遊ぶ機会がめっきり少なくなっていますし、少し遠出するにはほとんど車や電車での移動になってしまっています。

けれど、骨を強くするには、運動をして筋肉を強くする必要があります。
筋力が上がると、筋肉が骨の周りで圧力をかけるため、骨も強くなるからです。
骨と筋肉はとっても密接な関係性にあります。

それからもうひとつ、骨を強くするには、ある程度の衝撃を体が受ける必要があります。
そう、歩いたり走ったりジャンプしたりして、体に足から全身に衝撃を与えることによって骨が強くなります。
ですので、水泳をしても、あまり骨は強くならないと言われています。
水の浮力で衝撃が体と骨にかからないからです。
日ごろから、なるべく体にある程度の刺激を与えることが大切です。

そういう意味でダンスは体を強くするのにとても良い効果があります。
特に、アフリカ系のダンスは骨と筋肉に良いと言われています。
裸足で大地や床を踏み鳴らし、全身を使って体を動かすことによって、美しく強い筋肉を作り、骨も鍛えられます。

さてさて、みなさんの今年の抱負はなんでしょう。
ぜひ、体をきれいに、そして強くすること、加えてください。
筋力あげて、そして、骨も強くしましょう。
体が強くなると、こころも自然に安定してきます。
この闇の深い時代に、こころの明かりをともし続けるには、ダンス、必須です💛

今年も良い汗かいて、笑顔で良い一年になりますよう。

愛をこめて・・・

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ふたご座の満月

ふたご座の満月です。
しかも、今日もダンスクラス。
このダンスクラスは月の動きと連動していて嬉しいかぎり。

ふたご座は、とにかく好奇心いっぱいの星座。
おしゃべりも好き。
そして、ひとの話もよく聞く。

わたしもふたご座の影響が強く、しゃべり始めると止まらない(笑)
特に、朝。
一緒にいる男性がいて、その男性が朝がゆっくりな男性だったら(って、たいていそんな男性を選ぶ傾向がありますが・・・笑)目覚めたとたんにペラペラ話し始めて止まらないわたしに驚きます(笑)
だいたい、夢の話しから始まって、世の中の情勢、音楽やダンスの話し、そして、たいてい星や宇宙の話しまでどんどん広がって止まることを知らないわたしの朝のおしゃべりは「きのこ雲」と呼ばれることもありました。

ふたご座の金星を持った子供があまりにおしゃべりなので、お母さんが「ちょっとでいいから静かにしてくれる?たった今から・・」って言ったら、その子の瞳はみるみるうちに涙でいっぱいになって、お母さんはとても後悔しちゃったという話しをある占星術家の話しで聞いたことがあります。

なんにしろ、ふたご座は好奇心と知性と会話と社交と身近なところでの旅を表し、いつも、なにかを探求しています。
知ったからといってどうだということではなくって、ただ、知りたいのです。
そして、その歓びと知識をまわりと分かち合いたいのです。
そう、コミュニケーションしたい。
通じ合いたい。

そのふたご座の満月は、ちょうど、冬の真ん中の寒く夜の長いときに訪れます。(北半球)
静けさと、闇に包まれる12月。
その深い闇の12月に、哲学や、遠い土地や、知性や、神の存在の探求、希望、などを表す、冒険心と愛でいっぱいのいて座の太陽に照らされて、ふたご座の満月は上ってきます。

こんなときは、自分のこころの声に耳を傾け、愛するひとたちの声に耳を傾け、そして、愛を表現するのがよいときです。
今日のダンスクラスでは、自分の中のリズムと歌声を聴き、そして、太鼓や音楽に耳を傾け、自分の中にある愛と希望をダンスを通して表現しましょう。

2013年最後の満月。
あなたのダンスはどんなダンスでしょう。

カードのイメージ 10 of wands

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昨夜お話しした(>>昨日のブログ)、Mother Peace Tarot Card の「10の杖」のカードです。
そう、みんなで打楽器を鳴らしながら太陽を背に踊っているカード。
伝統的な古いカードでは、10の杖は、重責、鬱、激しい思い込み、などを表しますが、このmother peaceでは、まったく違うイメージです。
mother peaceは、女性によって作られたカードでその解釈も、中世のおどろおどろしいものとは違い、太古の知恵を元にして現代の言葉で語りかけてくれる比較的新しいもので、新しいタロットの先駆的役割を果たしています。(80年代に作られています)
もちろん、女性に優しい。
この10の杖のカードは、みんなで思い切り楽器を打ち鳴らし、天を仰ぎ、生きていることを祝福するイメージです。
まさに、先日のいて座の新月にふさわしいカード。(火の星座。タローとカードでも「杖」は火を表します。そして、火は直観力、情熱、勇気、希望などを表します。)
けれど、男性にとっての10の杖は責任や憂鬱なものでしかなく、女性にとっては違うのかもしれません。

ダンスは男性女性かかわらず太古の時代から人間とともにあったものですが、さまざまな宗教の台頭や、この5000年に及ぶ男性優位社会の中でどんどん社会の隅に追いやられてきています。
気づいたら人間社会の底辺、または、外に置かれ、ダンサーたちは、長いあいだ河原乞食の名前を着せられ、最近では「女のやること」になってしまい、めっきり「発展国」では男性ダンサーの数が減ってしまっています。(アフリカや中南米では、見てるだけできゃ~~~って声上げちゃうくらい素敵でセクシーな男性ダンサーがいっぱい!!ですが・・・)
そうして、日本でもヨーロッパでも何度も中世から「ダンス禁止令」が出されています。

ダンスなんて女と乞食のやることになり、「楽しむ」ことが罪になってしまい、苦しんで戦うことや「楽」がよしとされてしまった人間社会ですが、10の杖は「重責」以外のなにものでもなくなってしまったのでしょう。
だって、お金やモノやひとを自分の思いのままにすることがすごいことと思い込んできて自分の外にばかり目とこころにいってしまっている人間や、直立不動で上の命令を聞いてきた人間や、なにもしないでぼんやりすることがサイコーと信じて自分の体さえ使わなくなってしまった人間にとっては、さ、ダンスしなさい。
あなたの好きなように・・・って言われると、固まっちゃいますものね。
自分の足がどこまで上がるかもそんなひとたちは知らないはずですから・・・。
多くの人は、嘘のような話ですが、自分の足がどこにあるかさえ忘れています。
ダンスクラスで、「右足あげてください」って言うと「え・・どっちだったっけ・・?」って悩むひとはたくさんいるのです。
そして、ほとんどのひとが人間の体の中で肝心かなめと言われている、骨盤の存在をすっかり忘れていて、腰を回してくださいというと、10人中9人、またはそれ以上が回すことができません。
わたしたちの魂はこの肉体に棲んでいますが、その肉体をおろそかにすると、魂が文字通り抜け殻になってしまうことを忘れているのです。
そうして、ひとびとは、大地を踏み、天を仰ぎ、リズムに乗ってダンスするのではなく、暗い闇から聞こえてくる電車の音につられて、その身を走る電車の前に投げ込んでしまう・・・そんな世の中になってしまったのでしょう。

でも、こんなカードも世の中にはあります。
こんな暗い時代に男性でも踊るひともいます。(先日の男性参加者は素敵でした)
どんどん昼の時間が短くなり、闇の時間が長くなる季節です。
あと、もう少しで冬至(=クリスマス)です。
それまで、いて座の勇気と楽観性と希望を味方に、歌を歌い、ダンスし続けましょう。
こころの炎を絶やさないよう、そして魂の住処を心地よいところにできるよう・・・💛